2015年4月6日（月）　大卒5名・高卒1名の入社式を執り行いました。

4/7～4/20まで新入社員研修並びに工程実習を経た後、各職場へと配属されます。

　新旭電子工業株式会社（本社：滋賀県高島市、代表取締役社長：大島節子）は、パナソニック株式会社と2014年12月22日付にて締結した株式譲渡契約に基づき、パナソニックデバイス山梨株式会社の全株式の90%を譲り受け、本年4月1日をもちまして「新旭電子工業山梨株式会社」（本社：山梨県南アルプス市、代表取締役社長：大島節子）を設立しました。

　新旭電子工業株式会社は新会社のビルドアッププリント配線板・多層プリント配線板の製造・開発技術を加え、プリント配線板の生産体制を強化し、滋賀・山梨の2拠点より、幅広く質の高いプリント配線板をお客様に提供することを目指していく所存です。

以上

新旭電子工業山梨株式会社

URL: https://www.s-asahi-y.co.jp/

　
（お問い合わせ先）

新旭電子工業株式会社　総務部　ＴＥＬ：0740-25-5333

　新旭電子工業株式会社は、パナソニック株式会社（以下パナソニック）の100%連結子会社であるパナソニックデバイス山梨株式会社（以下PID山梨）の全株式を取得することを決定しました。

　ＰＩＤ山梨は、4層から6層基板を初めとする多層プリント配線板、あるいはビルドアップ工法での配線板を国内優良取引先に供給して参りました。技術的には、厚銅技術、特殊材料加工技術に優れ、近年は、国内の車載関連メーカー、産業機器メーカーへの供給を拡大しておりました。

　弊社は従来から、主に両面プリント配線板の製造販売メーカーとして発展して参りました。今後は、両面・片面プリント配線板だけでなく多層プリント配線板を取り扱う総合基板メーカーとして、より高い製造技術、開発力を持ちまして国内の幅広い業種のユーザー様に引き続き質の高い基板を供給していく所存です。

　本日弊社とパナソニックは株式譲渡契約を締結しました。2015年3月31日を目途に全株式の90%を譲り受けます。なお、残る10%については、パナソニックが一定期間保有します。株式譲受後は、ＰＩＤ山梨は、新社名「新旭電子工業山梨株式会社」として新たなスタートを切ります。引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

以上

（お問い合わせ先）新旭電子工業株式会社　総務部　ＴＥＬ：0740-25-5333

2014年4月1日（火）　大卒7名・高卒14名の入社式を執り行いました。

4/1～4/18まで新入社員研修並びに工程実習を経た後、各職場へと配属されます。

新旭電子工業株式会社は、2013年4月8日付で代表取締役社長の異動をいたしましたので、

下記の通りお知らせいたします。

新役職名　　　　　　　　氏名　　　　　　　　旧役職名

取締役会長　　　　　　　大島　正光　　　　　代表取締役社長

代表取締役社長　　　　　大島　節子　　　　　取締役

守口市より新大阪へ営業所を移転し、本日、開所式を行いました。

移転を機に社員一同心機一転し、社業発展の為に邁進して参ります。

1980年12月10日に設立。

本日、エルブライド寿光苑にて、従業員336名の参加で記念式典とパーティを開催致しました。

あらたに、40年、50年と社員一丸となって、社業発展の為に邁進して参ります。

まめにブログを更新しようと思いつつ、できなかった一年でした。

来年は、まめに更新をしていこうと決めています。

今年30周年を迎え、心新たに社員一同一丸となって邁進していく所存であります。

お客様に愛され、地域に貢献できるように努力していきます。

来年もどうぞよろしくお願いします。

社員の皆様、今年一年間、お疲れ様でした。

来年も品質第一に全員でよいものづくりに励んでいきましょう！！

ありがとうございました。

平成22年国勢調査の実施において国勢統計の作成に貢献したということで、総務省統計局長より感謝状をいただきました。

2010.10.22～10.24まで日本野球連盟主催のJABAびわこ杯争奪社会人クラブ野球大会が、甲賀市民球場と草津グリーンスタジアムで行なわれました。　16チーム参加です。

弊社が応援する滋賀・高島ベースボールクラブは、

1回戦　GOLD S GYM BC(東京)  9-3で勝ちました。　　弊社の樋上は、たった３球投球で勝利投手

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素晴らしい出来でした。

2回戦　明野レジェンズ(三重) 2-0で勝ちました。　

3回戦　和歌山箕島球友会(和歌山) 6-2で勝ちました。

決勝戦　NOMOベースボールクラブ(大阪) 5-0で圧勝です。

初出場で、初優勝は、すごいです。

春に高砂大会で優勝をし、最後の〆のびわこ杯で優勝!!

来年は、三大大会(都市対抗、日本選手権、全日本クラブ選手権)を目指しましょう。

選手の皆さん、おめでとうございました。